豊麗線(わらいじわ)に関しては、プチ整形の注射で4〜6ヵ月の持続、自分の脂肪注入なら永久効果が期待できます。患者さん自身のライフスタイルや予算によって選択の幅が広がっています。顔のしわ取りで手術によらない方法としてボトックスがありますが、しわの中にはボトックスでは取れないものもあります。こうしたものにはレチンAという薬にケミカルピーリングを併用したり、植物の成長ホルモンであるカイネレース(Kineraseともに医者の処方が必要)を使用したりします。場合によっては手術しなければならないこともあります。こうしたしわは進行してから治療するよりは予防をしたほうがよいものも多く、普段から塗り薬、ビタミンなどの内服薬などを用いている人のほうがきれいな肌を保つことができます。
ダイエットにとって、睡眠不足はいけません。単純に考えても、睡眠不足だと起きている時間が長くなり、食事の回数も増えがちで、太る原因になります。1日24時間、もし3時間の睡眠だとCM時間残りますよね。それを3で割るとだいたい7時間ずつ。次の食事までに7時間というのは、けっこう長いですよ。疲れも手伝って空腹に負け、ついついスナック菓子などに手を伸ばしてしまったり。ぐっすり眠ることで、肌がきれいになり、気分もリフレッシュできます。そのためには、ます、お腹の中がスッキリした状態で眠るくせをつけませんか。寝つきをよくするために、昼間、少しでもいいから運動をしておきます。日記をつけて1日の終わりを確認するような習慣もいいですね。そして、好きな音楽を聴いたり、足つぼをマッサージをしてみたり、アロマをたいたり、自分なりの眠りにつくパターンを持つんです。僕がやるのは、耳かきをしてから、同じDVDを何回も観ること。内容は全てわかっているので、いつの間にか眠っています。これは人それぞれ!そして、翌朝には空腹状態の自分がいて、しっかり朝ごはんを食べる。そんな好循環を作るんです。スッキリとしたお腹の感覚を寝る時の合図にし、睡眠をしっかり取れる生活にもっていってみませんか。
宿便をとることによって痩せるというのも間違いだ。確かに、便秘や宿便を解消することはよいことだ。しかし、そのため下剤に頼って無理やりにでも便秘や宿便を解消しようとすると必要な栄養分さえも体外へ出されてしまったり、水分が失われてしまう。おまけに、ただ体重を減らすだけのダイエットでは、ひきしまった体型はつくりだせない。ある程度の筋肉がないと、痩せていてもきれいなプロポーションにはみえないからだ。脂肪であるバストやヒップを支えているのは筋肉である。筋肉がなければ、それらを支えることは難しい。スーパーモデルは筋肉トレーニングをかかさないという。だから、ただ体重を減らすことだけでは、肌のつやが悪くなったり、貧血になったり、病気にかかりやすくなったりするだけで若い女性の目指す「きれいになる」ためのダイエットにはならないのだ。