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沖縄好きのナイチャー

沖縄好きのナイチャーのなかには「沖縄民謡を聴くと、なんだかリラックスするのよね〜」という人が多い。つまり、沖縄民謡には癒しの効果があるというのである。沖縄民謡をとりあげたテレビの某番組では、これを実証すべく、沖縄民謡を聴かせて脳波を測定する実験をしていた。結論は、アルファー波が出るので、やはりリラックス効果があるということだった。また、ゆったりしたリズムと独特の琉球音階に、世界の民族音楽や子守歌に通じる普遍的なリラックス効果があるとの報告もある。しかし、「沖縄民謡には癒し効果がある」説はホントか?沖縄県内のCMなどで活躍している音楽家のT氏に話を聞いてみた。「沖縄民謡に限ってリラックス効果が高いということはないはずです。民謡というものは高い声で激しく唄うことはあまりないですよね。だから強い刺激のある音楽ではないことは確かですが……。内地の人などは沖縄の方言を理解して聞いているわけではないと思うので、呪文やお経を聴くような心地よさなのかもしれませんね」T氏によると、お経にはリラックス効果があることが解明されているらしい。

東京13時40分発の熱海行き快速「アクティー」

最初の列車は、東京13時40分発の熱海行き快速「アクティー」。「アクティー」の多くはオール2階建ての215系電車が使われているが、この東京13時40分発「アクティー」は211系。残念だが仕方ない。熱海からは浜松行き457Mに乗り継ぐ。浜松からの豊橋行き1117Fも211系で、運が悪いとロングシート車が連続する事態も。12月改正のありかたくないデメリットだ。豊橋では3分接続で18時15分発の特別快速2125Fへ乗り継ぎ。この列車は313系だ。ようやく転換式クロスシートにありつける。続いて金山で乗り換える快速・米原行き2335Fも、117系で転換式クロスシートだ。JR東海が1999年12月改正で、いかに中京圏在来線に力を入れたか、わかろうというもの。今後のダイヤ改正では、ぜひ静岡圏の熱海〜豊橋間でも313系の大量投人などの改善を望みたい。ただし、セミ・クロスシート車なしでだ。

皮革でできた袋物を一通り買った

ある時、マドリッドのお店で、スーツケースから財布まで、皮革でできた袋物を一通り買ったことがあった。その時、昔風の皮革でできた大きなスーツケースも買った。ロンドンの飛行場で、イギリス人の中年の紳士がコンベアの運んでくる立派な皮革のスーツケースを手にとっているのを見て、とてもサマになっているなあ、と思ったからである。確かにカッコはいいのだが、私がそのスーツケースを買おうとすると、家内がその場で反対をした。「あなた、赤帽のいないところで、自分で運ぶおつもり?本当にたいへんなんだから。私なら日本製の、下にキャスターのついたトランクにしますわ」「でもこのスーツケース、本当にイカすじゃないか」「いくらイカしても、うんうん唸って運ぶのはたいへんですよ。私なら絶対に、指一本で引っ張れる日本製のトランクにしますよ。カッコのよさより便利のよさですからね」しかし、私は家内の反対を押し切ってそのスーツケースを買った。しばらくその新しいスーツケースを使った。重いのを運ぶために、車輪のついたポータブルの運搬車も持って歩いた。しかし、いくらカッコがよくても、急ぐ時にいちいちつけたりはずしたりするのはたいへんだったし、そのまま囲ぼうとすると手が抜けおちるほど重いのには往生した。といって、すぐにも音をあげたのでは、意地を張った手前もあるから、しばらくはそのままガマンして使っていたが、そのうちに全く持って歩く気がしなくなり、現在では倉庫の中で古着を入れるのに使っている。